営業、小売、サービスどのようなシーンでもこの言葉が使われます。自社が主体となれば、「売る」、お客様主体となれば「売れる」という言葉になるでしょうか。


実際には、売り手がいろんな工夫を施して、お客様に買っていただくので、「売れる」という視点で考える方が、自社がどうすればいいか見えてきます。


ところが、お客様に提供するか否かを考えて売らねば、自社のイメージやブランドが崩れる可能性があります。
これらの言葉の違いが混乱を招きますが、効率よく売れる会社、上手に売る会社は、これらの違いを理解して対応しています。


言葉は奥が深いです。


弊社は、札幌市で中小企業経営者様の経営戦略上の意思決定にまつわる支援サービスをしています。

企業経営には、戦略論、組織人事論、マーケティング、オペレーション管理、財務会計、ファイナンス、IT、法律、マクロミクロ経済など幅広い知識を求められます。中小企業様と共に一緒に企業経営の大波や嵐を乗り越えてきた経験やノウハウも必要です。

弊社は中小企業経営者様が適切な判断をしていただくために、中小企業診断士の資格を保有した者が支援サービスを実施しています。助言する上で最低限必要な知識やノウハウを有していると判断できる目安と考えているからです。


お気軽にお問い合わせください。

  • どのような支援をしてくれるの?
  • 費用は最初からかかるの?(最初からはかかりません!)
  • どのようなことが得意なの?
  • 自分は、自社は何をすればいいの?

よくある支援内容

戦略立案、事業計画策定、経営理念、行動指針、事業承継、財務強化、営業強化、商品作り、新規事業、仕組み作りなど